勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
一部改正について 第14 議案第 91号 勝山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 第15 議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第16 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準
一部改正について 第14 議案第 91号 勝山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 第15 議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第16 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準
令和5年3月 勝山市議会定例会会議録第3号 令和5年3月9日(木曜日) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 令和5年3月9日(木曜日)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準
御質問にもございましたとおり、財政調整基金の残高の基準というものについては、明文化されているものではありません。 現在まで、国の指導ですとか助言の中で、経験則上、だいたい標準財政規模の10%が望ましいというふうに言われております。
│ │ │ │ │審議結果 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │ │「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営│―― 承認 │ │ │に関する基準
│ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 93号 │こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 94号 │勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準
(4)市民の暮らしについて 2.国民健康保険基金について 3.学校給食の無償化の必要性について 2番(中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………145 1.雪押し場情報の更新について 2.新型コロナワクチン後遺症への対応について 3.マスク着脱について 「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準
こうした状況を受け、3月13日からマスクの着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねるとし、5月8日には感染症法上の位置づけを2類感染症から5類感染症へ移行するとしています。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症が完全に収束したわけでありませんので、今後も施設や事業者側から着用を促されたときのマスクの着用などの周囲への配慮は必要となっています。
しかし、実際の自治体の対応はばらばらで、結局、残骨灰については明確に法律で定めておらず、厚生労働省の通達など様々な基準をベースに各自治体の判断において、それぞれの方法で処理されているのが現状です。 実際、残骨灰を売却してる自治体、売却していない自治体、業者に処理を委託している自治体など具体的な対応は様々です。
報告書の最後に、平成16年豪雨以降の対策まとめとして、1つに情報収集伝達活動の迅速・効率化、2つに災害教訓を糧とした早めの避難、安全行動の周知、3つに地域安全基盤の整備、そして今後の課題として、1つに適時適切な避難行動を自己決定できるように意識づける、2つに要援護者の避難を支える介助の仕組みづくり、3つに避難勧告等の発令の判断基準の明確化、4つに孤立集落対策、5つに中・小河川における水位観測と流域ごとの
そのため、2024年度からトラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されまして、労働時間などの労働条件の向上を図るために、拘束時間、休息時間などの基準を定める自動車運転者の労働時間等の改善のための基準についても労働環境改善に向けた検討が行われております。
3点目に、避難情報の的確な発令を行うため、避難情報発令マニュアルにおける基準の明確化を図ります。 監視カメラのデータを発令マニュアルに的確に反映させ、職員が簡便に操作でき、かつ確実に住民に伝達できるシステム導入について検討します。 4点目として、自助・共助の強化を目指し、住民自らが自身の生命を守るため、防災意識の高揚、防災知識の普及・啓発を図り、地域の連携を推進してまいります。
消防車が入れんのや、救急車が入れんのや、最近は介護サービス、デイの車が入ってきてくれんのや、建築基準法の幅員を満たさず建て替えができんのや、空き地、空き家があるのに若い者が道が狭いと言って活用してくれんのや、売りたくても売れんのや、などなどです。そして、皆さん、市役所が何とかしてくれる、市役所に早う言うて早う拡張しておけんの、そんな思いで意見を言っています。市民はそんな思いなんだな。
公募と非公募の基準があまりにも不透明ではないでしょうか。今後の指定管理者制度の在り方を市長はどのように考えておられるのかをお聞かせください。 次に、DX推進活動について質問に入っていきます。
私のほうからは、それぞれの内容というよりも指定管理者の指定の選定の方法、そして基準について質問をさせていただきたいと思います。 まず、それぞれの選定委員、常設委員と言うんですかね、こちらの選定基準やその方法、そしてどのようなプロセスを経てこの常設委員が選任されるか、その点についてお尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
審査に当たりましては、まず歳出第3款民生費中、1項1目社会福祉総務費に計上された電気・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業について、委員からは、家計急変世帯への給付は任意の1か月の収入から算出した年間収入額を基準に支給が決定されるということだが、その理由についてただされました。
││ 7 特別交付税の配分にあたり、諸手当等の支給水準が国の基準を超えている自治体 ││ に対して、その取り扱いを理由とした特別交付税の減額措置を行わないこと。 ││ 8 デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化にむけ、地域デジ ││ タル社会推進費に相当する財源を継続して確保するなど、十分な財源を保障するこ ││ と。
また,別の委員から,都会から離れている福井でBリーグの観客者数を毎試合4,000人と想定するのは,計画が甘過ぎるのではないか,県内でコアなファンになりそうな方はどれくらいいるのかとの問いがあり,理事者から,福井商工会議所によると,想定される観客数は新B1リーグへの参加基準を根拠としているとのことであり,今後この基準を達成していくための取組が検討されていくものと考えている。
中学校の学級編成基準は、国の基準では1学級40人ですが、福井県では独自に1学級32人という基準を設けております。ですので、今後見直しがなければ、新中学校においてもこの基準に従って学級を編成することとなります。 次に、少子化の進行を踏まえ、統廃合による優位性をどのように持たせるのかというお尋ねについてお答えします。
具体的には、建築物の整備の方針や用途の制限など、今ほどの御質問にあった項目それぞれにおいて、数値、種別等を定め、進出いただく事業者の方に基準を順守していただく、そうした計画としていただくものとなります。 勝山市では、以前から特定用途制限地域の設定や勝山市景観計画における届け出制の導入など、今回の地区計画に近い規制を設定し、運用はしています。
今回、基準を超えての対応となりますと、必要性や財源など慎重な見極めが重要となってまいりますので、先ほどお答えいたしましたとおり、来年度策定予定の第9期高齢者福祉保健計画・介護保険事業計画の中で国の動向を注視しながら検討していきたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。